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総合療育センターつくば東教室

事業所での療育の紹介~指先運動~

こんにちは。(*^^*)

総合療育センターつくば東教室です。

暖かく気持ちの良いほがらかな気候が続いています!(^^)!

療育紹介~指先の運動~

私たちの事業所では、児童たちが色々な経験をし、色々なことができるよう様々な療育を行っています。その中で今回は「指先運動」についてお話します。
指は、私たちが思っている以上に様々な作業に使われています。まず単純に食器、工具の使用といった小物を扱う作業もそうですし、逆に大きなものを持つといった時にも、指は掴む、支えるといった挙動に使われます。
これから先生きて行き、ひいては社会へと出ていくとなった時、指先の運動という小さな運動とてとても大事なものなのです。

具体的な内容

「指先の運動」という名のこの療育は文字通り、指先の運動機能を強化することを主目的とした療育です。しかしそれだけでなく、指先を使った細かい作業による脳の活性化や、細かい作業を行うための集中力の獲得といった副次的な効果も期待でき、効率的な療育を行うことができます。
内容として、箸での豆の移動、おはじき、小さな穴へのストローの挿入、といったものがあります。
これら三つの作業には、それぞれ意味があります。箸は、強い力を入れれば豆が滑り、弱い力では持ち上げられないため、細かな力の加減を。おはじきは、強くはじく、弱くはじくことによる激しい大小差での力の加減を。ストローは、入れようとするときに震えるのを抑え、正確に穴へと通す指先の感覚を鍛えることができます。

最後に

球技や体操といった粗大な運動はもちろん大切ですが、今回のような微細な運動にもとても大切です。
ないがしろにすることなく、児童のよりよい未来の為にも、大切にして行きましょう。

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新学期の開始と児童たちの事業所での様子

こんにちは。(*^^*)

総合療育センターつくば東教室です。

暖かい陽気と共に、新しいクラスでの一年がスタートしました!(^^)!

新学期スタート

とうとう春休みが終わり、新しいクラス、初めての学校に心を躍らせている児童ばかりで、見ている私たちも楽しい気持ちになってしまいます。すでに入学式、始業式を終えた児童からは、何年何組になった、こんな先生だった、といったことを教えてもらっています。
しかし、学年が上がる、学校へ通うということは、相応に要求される学習量や社交性も上がるということです。児童自身が頑張らねばならないのはもちろんですが、私たち職員も児童が充実した学校生活や日常生活を送れるようサポートしていきたいと思います。

児童達の様子

上記の文でも児童達が楽しみにしている等のことを書きましたが、より具体的な様子を記載させていただきます。
まだ入学式を終えていない児童は、ある子は「楽しみ~」と新しい環境への期待を持っていて、またある子は「怖い~」と未知の世界に一抹の不安を抱えているようでした。
すでに始業式を終えた児童は、三者三様に話していました。「三年間全部一組になった!」と嬉しそうに話す子もいれば、新しく貰った教科書の数が多すぎて「重いよ~」と泣いてしまう子もいて、それぞれが思いを口にしていました。
また、「もうお兄ちゃんになったから」と年下の子に優しくしようとしている姿もあり、子供の成長の早さを感じられました。

↓車内で新学期、新クラスについて話す児童達↓

最後に

今はまだ小さい児童達も、今年学年を一つ上げたように、中学生、高校生となっていきます。
子供の成長というものはとても早いもので、それは老いていく私たちにはない若さと活力から来るものです。今の私たちがこれからを生きていく子供たちにせねばならないことは、その成長を妨げず、伸び伸びと生きて行けるよう手助けすることです。子供の考えを、言葉を受け止め、導き、成長できるよう、大人である私達が支えて行きましょう。

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事業所のイベント紹介~みんなでお買い物編~~

こんにちは。(*^^*)

総合療育センターつくば東教室です。

卒園や進級、進学がつくにつれ、子供たちの成長を応援するかのように桜も開花の準備をしています。!(^^)!

 ~イベント紹介
    「お買い物」~

今回から不定期で、事業所内で行っている色々なイベントを紹介させていただこうと思います。この記念すべき第一回では、「お買い物」を紹介させていただきます。このイベントがどのようなものかというと、文字通り児童が自分でお買い物をするイベントとなっています。

  ~行う理由~

このようなイベントを行う理由として大きく三つあります。
まず一つ目は、児童が将来生きていくための訓練です。これから先いつか、児童が大人になったとき、一人で生きていくことがあるかと思います。そうなったとき、一人で買い物をすることもできないとなっては生きていけません。そのためこの早い時期から買い物に慣らせておくことは、将来に必ず役に立つのです。
二つ目は、値段の計算を行えることです。単純に欲しいものの値段を足していく足し算、所持金から値段を引く引き算ができるのもありますが、消費税といった買い物特有の要素に慣れることもできるためです。
三つ目は、買い物の楽しさを知れるためです。好きなものを、自分のお金で、好きな数だけ買う。この行動は、子供にとっては、未知で、楽しくて、ドキドキするものです。こういった感情は児童の発育にも繋がっていき、なにより楽しいことを児童にはしてほしいのです。

 ~イベントの様子~

イベントを行う中で、みんな各々欲しいお菓子を買っていました。所持金は300円と決めていたため、どういう買い方をすれば食べたいお菓子をたくさん買えるのか、考えながら買っていて、児童たちの成長を感じました。一人で買い物をするのは初めてな児童も多く、みんな楽しくお買い物をしていました。欲しいものを自分で選んで、自分で買って食べている姿は、どれもとても幸せそうでした。

 ↓美味しそうに食べる姿
    ↓お買い物をする様子

   ~まとめ~

買い物を通して成長していく児童達の姿を見ることができ、このイベントを行ってよかったと思うと同時に、これからも精進していかなければなと思いました。
今回はお買い物を紹介させていただきましたが、これからも色々なイベントを紹介させていただきますので、よろしくお願い致します。

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事業所内でのコミュニケーションと児童の言葉の発展

こんにちは。(*^^*)

総合療育センターつくば東教室です。

 

桃の節句を過ぎ、ようやく春めいてきました。!(^^)!

~児童とのコミュニケーション~

私たちの事業所では、児童とのコミュニケーションを重視しています。幼児期は最も将来の成長に繋がる大切な時期で、この時期の経験が青年期、大人へとなった時の人間性や価値観を大きく変えていきます。
そこで私たちは、児童の発言、質問にただ答えるのではなく、自分で一度考えさせる、また児童の言葉の使い方に間違いがあれば、ただ指摘するのでなく本人に考えさせ、それでもわからなければ答える。こういった、児童に自ら考える経験をさせる経験を日常で与えています。それが、将来困難や知らないことに直面した際に、自ら考え、解決することのできる人間になる手助けになってくれると信じています。

   ~具体的に~

それでは、具体的に事業所内であった児童の成長について書こうと思います。
とある日に事業所内にて、児童と将来の夢の話をする機会がありました。最初にその児童の話した将来の夢は、「パトカーになりたい」というものでした。最初は子供だしこういうものかとも思い「頑張って」と答えましたが、話をしていくと今度は「パトカーに乗ってみたい」というものに変わりました。そこで私は、もしかして自分の思考をうまく言葉にできていないのではないかと考えました。それならばと「どういう立場で乗りたいか」といった質問をしていくと、「警察官になりたい」という具体的な内容になりました。さらに、パトカーに乗りたいからではない警察官になりたいその理由を聞いていけば、「困っている人を助けたいから」という理由を答えてくれました。
初めは「パトカーになりたい」というふわふわとした夢が、コミュニケーションによって「困っている人々を助けるために、警察官になりたい」という具体的かつ明確な夢になったのです。それも、私からは言葉を教えていないため、自分の頭にある言葉を自分の考えと結び付け、正確に言葉に出来たということです。これは、他者とのコミュニケーションでなければ起きなかった、大きな成長だと考えています。

 ↓コミュニケーションの様子↓

   ~最後に~

上記の内容以外にも、小さいことも合わせれば、それこそ毎日児童たちはコミュニケーションによって成長しています。私たちはこれからも、子供の成長を第一にコミュニケーションを行っていきたいと思います。これからも何卒、宜しくお願い致します。

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柳沢運動プログラムとはなにか~子供たちの生きる力を育てる~

こんにちは!(^^♪

総合療育センターつくば東教室です。

日に日に厳しい寒さも和らぎ、春の陽気を感じられるようになりました。(*^^*)

~柳沢運動プログラム~


私たちこどもプラスグループでは、「柳沢運動プログラム」というものをもとに子供たちの療育を行っています。

「柳沢運動プログラム」というのは、大学教授による、長年の研究によって作られた、学術的に裏付けがされた運動プログラムです。
ストーリー性のある遊びによって、楽しく運動の基礎的な力を身に付けられ、運動が好きになることができる魔法のプログラムです!

~なぜ楽しくできるの?~


では、どうして楽しく運動をしながら基礎的な力を身に付けることができるのでしょうか?

それは、目標を定めたうえで、基本的な動きから身に付けていくからです。
「柳沢運動プログラム」では、鉄棒や縄跳び、跳び箱など、子供それぞれができるかできないか一目見てわかるような運動を幼少期の頃から行い、出来るようにしていくことで、その子供が強い自信を持てるようになることを目的としています。
そうすることによって、子供たちは運動するうえでの基礎的な力を身に付けるとともに、運動への自信からくる自主性や運動を楽しむ心を持つことができるのです。

~具体的に何をするの?~


跳び箱や鉄棒をすると言っても、ただ普通に行う訳ではありません。

例えば跳び箱では、跳び箱の上に「かにさんマーク」を付けることで、跳ぶときに一番跳びやすい位置に手を乗せられるようになります。なぜそうできるのかというと、「上を跳ぶ時、かにさんが怖くないように手で目を隠してあげてね」
と伝えることで子供にもわかりやすく手の位置を伝えられるのです。

  ↓かにさんマーク         ↓鉄棒の様子

   

   ~最後に~

私たちはこの「柳沢運動プログラム」によって、よりわかりやすく、より楽しく、子供たちへの療育を行っていきたいと思っています。
子供たちの明るい未来のために、職員一同精一杯尽力していきますので、どうか宜しくお願い致します<(_ _)>

 

 

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総合療育センターつくば東教室の面談~3月は保護者様との面談月です。(^_^)~

こんにちは。(*^^*)

総合療育センターつくば東教室です。

 

✿日に日に寒さも和らぎ、春の陽気を感じられるようになってきました。!(^^)!

 

  ~面談が始まりました~

 

まだ、しばらく続くであろうコロナ禍で迎える年度末と、新年度をどのように保護者様とコミュニケーションをとり、連携をしていくのかも考えてはおりますが、3月は保護者様との年に1度の面談月です。

 

保護者様へお伝えさせて頂く内容は、お子様の事業所内でのお友達との関わり、イベントの参加の様子、運動遊びの時間に頑張ってチャレンジしたこと、SSTでの聞く姿勢、ビジョントレーニングへの意欲的な取り組み等、私たち指導員から見たお子様のご様子をお伝えさせて頂いております。

 

 ~面談方法について~

 

面談方法は、オンライン面談と、対面式のどちらかを選んで頂き実施しています。
送迎の際にお話はさせて頂いておりますが、時間が限られてしまう為、面談を通し、今後はどのような支援や、療育が必要になっていくのかを考えさせて頂く貴重なお時間となります。

 

保護者様とお話をさせて頂きました内容を元に、お子様のどんなところを伸ばし、自信に繋げていけるのか。私たちができることはなんだろうかと職員間でも話し合い、お子様が楽しく、保護者様が安心をして預けることができる事業所づくりを今後ともしていきたいと思います。

   ~最後に~

 

保護者様からのご相談やご要望をお聞きし、ご家庭でのご様子をお伺いすことのできる、絶好のチャンスなので、少し緊張も致しますが、心待ちにしておりました。(^^♪

 

     ↓こちらが活動の様子です